001(左上) : 中心固定部を最小サイズに留めてデザイン範囲を広くとることで、ディスク全体をワイドに見せるデザイン。
002(中上) : 既製品との差別化を図った直線基調のデザイン。垂直関係の放熱穴はクラッチディスクのスプリングから着想を得ている。
003(右上) : 6方向のスポーク輪郭に溝を設けることで、シンプルな構成でありながらワイドな印象を与えるデザイン。

004(左下) : プロペラをモチーフとし、中心から外側に広がるパーツと外側から中心に向かって収縮するパーツが互い違いに連結することで回転性を強調したデザイン。
005(中下) : 黒子状のフィンが冷却板とスポーク補強の機能を兼ねることで性能向上を図ったデザイン。
006(右下) :「自転車好きのお父さんにお子さんがプレゼントしたくなるような製品」をテーマに、機能性も確保しつつ近くで見ると可愛らしい印象を与えるデザイン。